次号のご案内
NEXT ISSUE
アフターレポートVol.4
特集生産者の”今”をレポート
第4弾は6号・13号の生産者さん。
今の思いや新たな取り組み、生の声をお届けします!
◎小川 博信さん、康博さん 2020年9月/雲仙市・諫早市/小川畜産・焼肉おがわ/おがわ牛
~誇り高き“おがわ牛”を創り続ける思いとは!?
◎村岡 辰幸さん 2021年11月/諫早市/本場 田原いもんこ特産化研究部会/田原いもんこ(里芋)
~“田原いもんこ”を作ることは地域をつないでいくこと!
◎吉村 輝幸さん 2021年11月/諫早市/よしむらさんちのやさい畑/唐比れんこん
~“唐比れんこん”で育まれる家族の絆
今の思いや新たな取り組み、生の声をお届けします!
◎小川 博信さん、康博さん 2020年9月/雲仙市・諫早市/小川畜産・焼肉おがわ/おがわ牛
~誇り高き“おがわ牛”を創り続ける思いとは!?
◎村岡 辰幸さん 2021年11月/諫早市/本場 田原いもんこ特産化研究部会/田原いもんこ(里芋)
~“田原いもんこ”を作ることは地域をつないでいくこと!
◎吉村 輝幸さん 2021年11月/諫早市/よしむらさんちのやさい畑/唐比れんこん
~“唐比れんこん”で育まれる家族の絆
お届け内容
アフターレポート(情報誌)、「おがわ牛or諫早根菜セット」いずれかの選択もしくはオプションで購入いただけます。
お届け期間
11月中旬予定
配送方法
ヤマト運輸(牛:クール・根菜:常温)
お支払い方法
クレジットカード(手数料無料)、または、コンビニ後払い(手数料220円)
お申込み期間
2024年10月30日迄
次号以降のご案内
『ながさき食べる通信』 休刊のお知らせ
2024年9月ながさき食べる通信 編集部
平素より、ながさき食べる通信をご愛読いただき、誠にありがとうございます。この度、来春の食べる通信システムの新規構築により、当刊の継続は難しいと判断し、2024年秋号(11月中旬発行予定、25号)をもって休刊させていただくこととなりました。ご愛読の皆さまにおかれましては、大変恐縮ではございますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。2019年11月創刊以来、6年間ご愛読いただいた皆さま、特集生産者様、関係機関、ならびにご支援ご協力いただいた皆さまに深く感謝申し上げます。
引き続き、長崎の生産者、生産の現場を応援しながら、「長崎の食の魅力発信」に努めてまいります。食を通して関係交流人口、移住定住者を増やし、長崎の地域活性に微力ながらも貢献する所存でございます。
制作・発行 編集長 森田優子
ながさき食べる通信とは
ABOUT THIS JOURNAL
ながさき食べる通信は、
「食べもの付き情報誌」
生産者を特集した情報誌に、その生産者が作った食べものが付いてきます。
きっかけは、衰退していく生産の現場と減少していく生産者を目の当たりにし、それに危機感を持ったことです。
同時に、地域から活気がなくなっていることにも目を向け、その土地に根差した生産者が元気になれば、おのずと、地域に活気を取り戻せるのではないか?と考えました。
長崎のどんな生産の現場でも赴き、そこで生きる生産者が、どのような思いで「いのち」を生み出しているのか。生産者と向き合い、時に寄り添いながら、その思いをストーリーに描きます。
彼らのライフストーリーはどれも美しい。
皆さんも一緒に、美味しいを生み出す人の物語へ、旅に出かけませんか?
同時に、地域から活気がなくなっていることにも目を向け、その土地に根差した生産者が元気になれば、おのずと、地域に活気を取り戻せるのではないか?と考えました。
長崎のどんな生産の現場でも赴き、そこで生きる生産者が、どのような思いで「いのち」を生み出しているのか。生産者と向き合い、時に寄り添いながら、その思いをストーリーに描きます。
彼らのライフストーリーはどれも美しい。
皆さんも一緒に、美味しいを生み出す人の物語へ、旅に出かけませんか?