

次号のご案内
NEXT ISSUE

アフターレポートVol.1
特集生産者の”今”をレポート
第一弾は創刊号・2号・3号の生産者さん。
新たな取り組みや展開を伺い、生の声をお届けします!
◎濵口登志男さん 2019年11月/西海市/ハマソウファーム/自然栽培米
~お米に合う塩をつくり始めた!?
◎岩﨑政利さん 2020年1月/雲仙市/種の自然農園/冬野菜
~2022年黄綬褒章授与!
◎市丸貴さん 2020年3月/佐々町/ゆめのか苺
~2021年苺を使ったスィーツショップオープン!
◎松尾篤浩さん 2020年3月/吉井町/ゆめのか苺
~農地拡大、農福連携!
新たな取り組みや展開を伺い、生の声をお届けします!
◎濵口登志男さん 2019年11月/西海市/ハマソウファーム/自然栽培米
~お米に合う塩をつくり始めた!?
◎岩﨑政利さん 2020年1月/雲仙市/種の自然農園/冬野菜
~2022年黄綬褒章授与!
◎市丸貴さん 2020年3月/佐々町/ゆめのか苺
~2021年苺を使ったスィーツショップオープン!
◎松尾篤浩さん 2020年3月/吉井町/ゆめのか苺
~農地拡大、農福連携!
お届け内容
アフターレポート(情報誌)、自然栽培米か冬野菜のいずれか、もしくはセットでご注文いただけます。
※イチゴのお届けはありません。
※イチゴのお届けはありません。
お届け期間
1月下旬
配送方法
ヤマト運輸(常温)
お支払い方法
クレジットカード(手数料無料)、または、コンビニ後払い(手数料220円)
お申込み期間
2023年1月10日迄
アフターレポート
2024年は創刊から2年間に特集した生産者14個人団体の“今”をお伝えします!

ながさき食べる通信とは
ABOUT THIS JOURNAL

ながさき食べる通信は、
「食べもの付き情報誌」
生産者を特集した情報誌に、その生産者が作った食べものが付いてきます。

きっかけは、衰退していく生産の現場と減少していく生産者を目の当たりにし、それに危機感を持ったことです。
同時に、地域から活気がなくなっていることにも目を向け、その土地に根差した生産者が元気になれば、おのずと、地域に活気を取り戻せるのではないか?と考えました。
長崎のどんな生産の現場でも赴き、そこで生きる生産者が、どのような思いで「いのち」を生み出しているのか。生産者と向き合い、時に寄り添いながら、その思いをストーリーに描きます。
彼らのライフストーリーはどれも美しい。
皆さんも一緒に、美味しいを生み出す人の物語へ、旅に出かけませんか?
同時に、地域から活気がなくなっていることにも目を向け、その土地に根差した生産者が元気になれば、おのずと、地域に活気を取り戻せるのではないか?と考えました。
長崎のどんな生産の現場でも赴き、そこで生きる生産者が、どのような思いで「いのち」を生み出しているのか。生産者と向き合い、時に寄り添いながら、その思いをストーリーに描きます。
彼らのライフストーリーはどれも美しい。
皆さんも一緒に、美味しいを生み出す人の物語へ、旅に出かけませんか?
