次号のご案内
NEXT ISSUE
アフターレポートVol.2
特集生産者の”今”をレポート
第二弾は4号・8号・9号の生産者さん。
今の思いや新たな取り組み、生の声をお届けします!
◎東坂 淳さん 2020年5月/東彼杵町/東坂こくまる商店/そのぎ茶
~“孤独”を乗り越えて、新しいお茶づくりに!
◎川内 修一郎さん 2021年1月/雲仙市/雲仙しおかぜ黒糖/黒糖
~新メンバー加入!ますます賑わう黒糖づくり!!
◎近藤 裕子さん 2021年4月/南島原市/トマト
~新設備導入、より美味しいトマトづくりに!!
今の思いや新たな取り組み、生の声をお届けします!
◎東坂 淳さん 2020年5月/東彼杵町/東坂こくまる商店/そのぎ茶
~“孤独”を乗り越えて、新しいお茶づくりに!
◎川内 修一郎さん 2021年1月/雲仙市/雲仙しおかぜ黒糖/黒糖
~新メンバー加入!ますます賑わう黒糖づくり!!
◎近藤 裕子さん 2021年4月/南島原市/トマト
~新設備導入、より美味しいトマトづくりに!!
お届け内容
アフターレポート(情報誌)、「ヒロコさんのトマト」
お届け期間
4月中旬
配送方法
ヤマト運輸(常温)
お支払い方法
クレジットカード(手数料無料)、または、コンビニ後払い(手数料220円)
お申込み期間
2024年3月31日迄
次号以降のご案内
アフターレポート
2024年は創刊から2年間に特集した生産者14個人団体の“今”をお伝えしています!
2025年
長崎の海の幸・山の幸、美味しいを生みだす人のストーリーをお届けします!
ー 有明海の車えび・橘湾のいりこ・長崎かんぼこ・諫美豚 ー
ながさき食べる通信とは
ABOUT THIS JOURNAL
ながさき食べる通信は、
「食べもの付き情報誌」
生産者を特集した情報誌に、その生産者が作った食べものが付いてきます。
きっかけは、衰退していく生産の現場と減少していく生産者を目の当たりにし、それに危機感を持ったことです。
同時に、地域から活気がなくなっていることにも目を向け、その土地に根差した生産者が元気になれば、おのずと、地域に活気を取り戻せるのではないか?と考えました。
長崎のどんな生産の現場でも赴き、そこで生きる生産者が、どのような思いで「いのち」を生み出しているのか。生産者と向き合い、時に寄り添いながら、その思いをストーリーに描きます。
彼らのライフストーリーはどれも美しい。
皆さんも一緒に、美味しいを生み出す人の物語へ、旅に出かけませんか?
同時に、地域から活気がなくなっていることにも目を向け、その土地に根差した生産者が元気になれば、おのずと、地域に活気を取り戻せるのではないか?と考えました。
長崎のどんな生産の現場でも赴き、そこで生きる生産者が、どのような思いで「いのち」を生み出しているのか。生産者と向き合い、時に寄り添いながら、その思いをストーリーに描きます。
彼らのライフストーリーはどれも美しい。
皆さんも一緒に、美味しいを生み出す人の物語へ、旅に出かけませんか?