ながさき食べる通信は、2019年11月に創刊します。

※生産者によって、同封の食べものの数量は変わります。
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ながさき食べる通信の思い

遠くの海から、小さくきらめく光と波のさざめき、やさしい潮風が、緑の中にいるここまで、なめらかに届けられる。潮風に触れられた土がそっと香る。近くの畑では、農夫が実の育ちを見る眼差しは優しげで、その横を、子ども達が我先にと駆けていく姿をあたたかく見やる。海辺では、漁船の戻りを待つ女達のおしゃべりが止まらない。今日は何が獲れているだろう?どうやって料理しよう?うちの亭主はね。と、とめどなく膨らむ。

そんな、ふるさとの原風景。

日本の最西端であり、海に囲まれ、異国の香りが漂い、祈りが寄り添う地、長崎。
ここが、私たちのふるさと。

時にきびしく、時にやさしく、
常に、私たちを受け入れてくれる。
ここにいてもいなくても、帰れる場所。

そんな、ふるさとが、沈んでいるように感じた。
光や風、海や土の香り、優しい眼差し、陽気な声、あの原風景はどこにいったのか?

何か、できることはないか?
何か、できることがあるのではないか?

それが、「食べる通信」というツールだった。

それは、「たべるひと」と「つくるひと」をつなぐというシンプルだが、その先にある豊かな関係を築く手伝いをする。

いまや、人口減少の荒波は海に囲まれた地をのみ込んでいる。中でも、あの農夫や女達の亭主である漁師は、わずかばかりになっている。

このままでは…
あの果物が、魚が食べられなくなる。

「つくるひと」がいなくなる町は、活気がなくなり、やがて、無くなってしまうのではないか?
それが、自分のふるさと長崎なのか?

そんな危機感が、「食べる通信」に出会って、はっきりと迫ってきた。
とにかく、今は、これをやってみよう。
そして、長崎に「思いを持つひと」と共にやっていこう。と思った。

「思いを持つひと」とは「たべるひと」と「つくるひと」

あなたが「食べる通信」でつながることで、「思いを持ったたべるひと」になり、「思いを持ったつくるひと」を、応援できる。
「思いを持ったつくるひと」は、その応援で、自身だけでなく、町をも元気にする。
ふるさとの町が元気になれば、「思いを持ったたべるひと」である、あなたも元気になる。

きっと「ながさき食べる通信」は、ふるさと長崎とあなたの架け橋になる。

創刊号の特集

琴海の潮風を受けたとしおさんの無農薬米     

西海市西彼杵町
ハマソウファーム 
濵口 登志男
 

「やればできます無農薬米作り」木村式お米作りを初めて今年は7回目の収穫を迎える。設備会社の新規事業としてはじめた農業。まっさらな目で見た農業は驚くほど農薬漬けだった。自ら学び、無農薬栽培をはじめる。とにかく農業は楽しいと語るとしおさんのお米は九州の米品評会でも賞を獲るほどの美味しさです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今後の特集予定

「第2号 2020年1月」

吾妻町絶滅したと思われた雲仙こぶ高菜を復活させた🥬種取り農家のパイオニア
岩﨑 政利さん

「第3号 2020年3月」

北松の新規就農者 イチゴ🍓農家の双璧を成す
佐々町 市丸さん
吉井町 松尾さん

「第4号 2020年5月」

そのぎ町自衛隊を辞め、ニュースタイルの🍵お茶農家を目指す若手生産者
東坂 淳さん

「第5号 2020年7月」

長崎のお魚🐟・海産物…を予定しています。ただいま調整中です。

「第6号 2020年9月」

長崎和牛🥩…を予定しています。ただいま調整中です。

「第7号 2020年11月」

長与で創設者の思いを継いだオリーブ園を無農薬で栽培する
榮木博文さん

 
 

読者の声

〇長崎を出て、他の土地で暮らしています。このような形で、長崎を応援できれば嬉しいです。

〇長崎に住んでいても、地元でできた食べ物を口にすることは少ないので、どんな食べ物が届くか、楽しみです!

〇長崎の美味しい食べ物だけでなくて、どんな人が作っているのか、興味津々。

〇ながさき食べる通信に共感し、参加します!創刊号応援しています!!

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